茨城県議会 2021-10-15 令和3年文教警察常任委員会 本文 開催日: 2021-10-15
その1は、基礎資料等の更新・見直しであります。 本年に入り、7月と8月には前線の影響による大雨によって、西日本から東日本の広い範囲で人的被害や建物被害が発生し、特に7月の大雨では静岡県熱海市で土石流による甚大な被害が発生いたします。これを受け、現在、全国的に土砂災害警戒区域等の調査・点検、災害危険箇所の見直しが行われております。
その1は、基礎資料等の更新・見直しであります。 本年に入り、7月と8月には前線の影響による大雨によって、西日本から東日本の広い範囲で人的被害や建物被害が発生し、特に7月の大雨では静岡県熱海市で土石流による甚大な被害が発生いたします。これを受け、現在、全国的に土砂災害警戒区域等の調査・点検、災害危険箇所の見直しが行われております。
平成二十八年度からの五カ年計画であります第四次福岡県男女共同参画計画及び第三次福岡県配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護等に関する基本計画策定の基礎資料等とするため、男女共同参画社会に向けての意識調査及び男女でともに取り組む自治会活動アンケート調査を実施いたしました。
87 ◯林 会計課長 手元に、国の経費で負担する警察官の経費等の基礎資料等を持っておりませんので、七億円で幾らということは、現時点では数字が出てこないということで御了承いただきたいと思います。
O 基金の活用及び大規模事業基金の廃止等についてO 萩国際大学に係る平成十六年度包括外部監査結果への対応についてO 自動車税及び個人県民税の徴収率向上に向けた取り組みについてO 地震防災対策の取り組みについてO 知的障害者入所施設に対する法務局の立入調査等についてO 高齢者住宅整備資金貸付事業の利用状況についてO 明治維新館基礎資料等調査事業の評価等についてO 産業廃棄物税導入の効果等についてO 商店街等活性化事業
次期総合計画の策定に当たりまして、その基礎資料等にするために、これまで3種類の意向調査を実施してまいりました。その概要が、別途、別つづりの白い表紙の参考資料でございますが、参考資料1、参考資料2、参考資料3とありますが、本日は17ページの方で簡単に説明させていただきます。
224 ◯山中健康福祉部長 動物愛護条例の改正を早期にというお話でありますけれども、一般質問でもお答えいたしましたとおり、国においては、動物の愛護及び管理に関する法律施行後5年程度は施行状況を見極めることとしておりまして、現在、飼育動物を取り巻く状況について、国においては、基礎資料等の収集を行っておりまして、その結果によっては、今後、改正の必要性を検討
そのため国では、現在、飼育動物を取り巻く状況について基礎資料等の収集を行っており、その結果によっては今後改正の必要性を検討することも考えられると聞いております。
また、八戸圏域と下北圏域につきましては、既に機能再編成推進協議会を開催してございまして、チームとしましては、素案策定のための基礎資料等を関係病院に照会しているところでございます。以上のように、西北五の作業が最も現在、進行しているところでございます。 以上でございます。
また、開発行為を行う場合におきましては、希少な動植物や自然環境に配慮した工事が進められるための基礎資料等として活用されております。 次に、その保護対策についてでございます。希少な動植物の保護につきましては、「絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律」いわゆる「種の保存法」や「自然公園法」等の法律により、種を指定しての捕獲・採取等の禁止や、地域を指定しての開発行為の規制等を行っております。
各種開発を行うに当たっての環境アセスメントの基礎資料等として、また自然環境保全のための指標として大きな意味を持つものと考えております。 私も議員ご指摘のとおり、私たちが子供の頃、普通に見られていたトンボやカエルなどがレッドデータブックに記載されているのを見て、大切なものを失いつつあると危機感を持っております。
この河川法改正時におきましては、建設省から河川整備基本方針を決定した後に、地域住民の意見を反映しつつ河川整備計画を策定するとの基本的な手順について説明をいただいたほか、基本方針策定に向けて吉野川の基礎資料等の収集に着手した段階であるというふうに聞いておったわけでございます。
そこで、まず、平成十二年度中には、レッドリストの解説書である「レッドデータブック」を完成するとともに、各種開発を行うに当たっての環境アセスメントの基礎資料等としての活用を図ることとしております。
現在、国の方の見直しの結果が五月の三十日でしたけれども、私どもの方に届けられたのが六月に入ってからでございまして、県としては、この防災計画の見直しについて、国の改訂を受けまして、現在、その見直しの検討に必要な基礎資料等の取りまとめについて、去る七月の末ごろに専門機関に委託をいたしたところでございまして、今後、この見直しのために庁内で作業部会を設置しまして、これから見直し内容の検討に入ってまいりたいとこのように
◎山岸勇 商工労働部長 航空需要予測の所管は企画開発部であるが、その基礎資料等の提供については、企画開発部と連絡をとりながらやっている。 ◆北栄一郎 委員 航空路線維持の原則は、会社業務に伴う航空客の移動である。商工労働部として、業務上の顧客を確保するための抜本的な対策を講じるべきではないか。 ◎山岸勇 商工労働部長 商工労働部としては、観光客の誘客が大変大事であると考えている。
84 ◯浅野環境政策課長 マングースの奄美大島への導入の関係でございますけれども、実はマングースの導入につきましては、関係者なり私どもの調査の範囲では、奄美大島におけるマングースの放獣の時期ないし頭数につきましては、基礎資料等には特に放獣の記録はないと、こういうふうに言われているところでございまして、一方沖縄本島では、かって県か農水省かと思いますけれども
今まで基礎資料等の収集等を行ってまいりましたが、来年度いよいよその調査に入るということで、一千万円余りをお願いいたしております。 それから三つ目が、災害対策本部の本部室の整備事業でございます。新庁舎の建設に合わせまして、災害対策本部に必要な情報を収集、提供するAVシステムを開発するものでございます。
備考欄上から2行目,産業廃棄物排出量実態調査事業でございますが,これは,平成7年度に策定を予定しております第5次産業廃棄物処理計画の基礎データ,基礎資料等とするため,県内の事業所の産業廃棄物の排出量や処理状況につきまして,種類別,業種別,地域別等の現状把握と将来予測を行うものでございます。
特殊公害対策費の3,166万1,000円でありますけれども,中ごろの高速輸送機関騒音等対策費は,新東京国際空港,百里飛行場,東北新幹線,常磐自動車道等の騒音対策の基礎資料等を得るための騒音調査を行うものでございます。